2020年2月の誕生から3年目を迎えるYASOの2022年モデルのジン。
野草を中心に「80種」の原料を発酵させ、酵素を作る過程で生じるアルコールを蒸留したYASO SPIRITSに、「70種」のボタニカルを加え再蒸留することで作られたのがYASO GIN 2022モデルです。
ラベルの「150」はベーススピリッツの原料(80種)と再蒸留時のボタニカル(70種)の数の合計を表しています。
クリアで軽やかな飲み口を目指し蒸留方法を工夫し、さらにジュニパーベリーやスパイス類を手作業で軽く粉砕することでより香りを立たせつつ、フィルタリングの工程を増やすことで透明感のある味わいを実現しました。
ぜひ、まずはトニックウォーターで割った、ジントニックでお楽しみいただきたいYASO GINです。